皆さん、こんにちは

高山信用金庫とフコクしんらい生命は、持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けた取組みの強化・地域社会への貢献を目的として、保険販売を通じた共同寄付の取組みを行っています。

この共同寄付の取組みは、当金庫の取扱商品である「ハローキティの定期保険」・「ハローキティの医療保険」の年間販売件数に所定の寄付額単価を乗じた金額について、公共性・公益性の高い寄付先に対し、高山信用金庫とフコクしんらい生命が各々同額を寄付するものです。

この度、2023年度の取組み結果により、7月26日、下呂市教育委員会へ両社合わせて108,000円の寄付金を贈呈いたしました。
当寄付金は、下呂市教育委員会において「不登校対策や特別支援教育の充実」のために活用していただく予定です。


(写真右から（敬称略）下呂市教育委員会 教育長 中村 好一、高山信用金庫 理事長 坂口 秀平、フコクしんらい生命 取締役執行役員 辺見 直樹)

高山信用金庫とフコクしんらい生命は、SDGs17の目標のうち「4.質の高い教育をみんなに」・「17.パートナーシップで目標を達成しよう」に則った活動となるこの取組みを通じ、持続可能な地域づくりに貢献してまいります。